2005年09月29日

静かなる決闘(ビ・3)

わたしのおすすめ度:★★★

この映画ができた時代に、こんな性の問題を取り扱った映画があったでしょうか。
冒頭の手術シーンは何が起こるのだろうとどきどきしました。
主人公(三船敏郎)が看護婦(千石規子)に心情を吐露する場面は圧巻
地味な内容なのにこれだけ見ている物を引き込む黒澤はやっぱりすごい。
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2005年09月23日

TAXI3(ビ・3)

高速バスの中で上映していたので観ました。

ビデオレンタル店でよく並んでいるのを観ていたので
こんなシリーズがあるのはしていましたが、おもしろいんですね。
何も考えずに最初から最後まで楽しめました。

マッハ号みたいなタクシーとドライバー、
そして間抜けだけど憎めない警察署の面々の
ハチャメチャ・アクション・コメディ映画とてんこ盛り映画でした。
とても楽しんでみました。
今度1・2も観てみます。


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夢(ビ・4)

私のお薦め度:4

映像がとにかく綺麗。
モノクロ映画で育ってきた黒澤が、
カラー映画を強く意識して作った作品ではないでしょうか。
カラー映画とはこんな映画じゃなきゃ

オムニバス映画で、
前半の幻想的なテーマから戦争と平和、環境問題そして人生を考えさせられます。

最初はなんだこの映画と私の中では評価が低い方でしたが、
結局この映画を観た回数が1番多いと思います。
それくらい「かめばかむほど」みたいな味のある映画だ
(黒澤映画はどれもそうですが)と思います。



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2005年09月19日

生きものの記録(ビ・5)

こんな映画があったのかと驚きます。
三船敏郎(当時35歳)がこんな老け役もやっていたなんてびっくり、
しかもそれがはまり役です。
三船の演技のバリエーションに驚きです。

当時(1955年)の水爆実験などの恐怖を描いた力作で
現在の環境問題にも通じるのではないでしょうか。

世界で唯一の被爆国日本の誰かが作らねばならないと黒澤が作った作品だそうです。
でも日本人て、(政治の世界をはじめ)すぐ忘れちゃうんですよね。
「天国と地獄」にしてもこの作品にしてもタイトルが意味深です。

最後に一言:本当に正常な人とはどんな人でしょうか。
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2005年09月16日

悪い奴ほどよく眠る(ビ・4)

私のおすすめ度:★★★★

見ていて強い怒りを感じました。
いまだに無くならない贈収賄とそれをもみ消そうとする悪玉たち。
似たようなことは、現在でもあります。
1960年の映画ですが現代にも通じる黒澤の怒りのメッセージ。
また、最後までドキドキし、全くあきさせない演出は、改めて黒澤映画の
素晴らしさを感じました。
本当にタイトルのとおりだと思います。

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用心棒(ビ・5)

私のおすすめ度:★★★★★

椿三十郎の前作。桑畑三十郎が主人公。とにかく痛快
痛快時代劇という言葉はこの映画から生まれたのではないかと思うくらい。
クリント・イーストウッド「荒野の用心棒」のもとになった作品
ケヴィン・コスナー「ボディガード」の中でもちょっとでてきます。
途中で三十郎が袋叩きにあってしまうのが人間くさい。
ブルース・ウィルス「ラストマン・スタンディング」でもリメイク



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2005年09月15日

赤ひげ(ビ・5)

私のおすすめ度:★★★★★

映画を越えた映画ですね。
映画を見ている途中、何度も感情移入してしまいました。
これはとてもフィクションとは思えない。演技とは思えない。
実際に存在しているとしか思えませんでした。
こんな映画を作られたら、どんな映画も作為を感じそうです。
加山雄三は、いろいろと才能のある人ですが、
この映画の加山雄三は素晴らしかった。
若大将だけが彼のイメージと思ったら大間違いでした。
三船敏郎は言うまでもなく最高でした。貫禄十分です。
黒澤がこの映画を最後に三船と映画を撮らなくなり、
その後は映像視覚的な作品が増えていったのも
この映画まででやりたいことをある程度やった
という充実感があったからでしょうね。

最後に一言:私の黒澤映画ベスト3です。

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2005年09月14日

容疑者 室井慎次(劇・3)

私のおすすめ度:★★★

「踊る大捜査線」ファンにはちょっと雰囲気が違って違和感があるのでは?
内容としては、室井さんらしい映画だったのではないでしょうか?

とにかく走る田中麗奈
別にファンじゃないけれど、彼女はやはりとても魅力ある女優だと思いました。
木内晶子のイッてる感じが異様でした。

室井さんの頑固なところは自分と似ていると思いましたが、
私と違うのは、自分にあった仕事を見つけられたところだと思いました。

いろいろなキーワードがあると思いました。勇気・真実・現場・生・・・

また、「真実は金にならない」「人は権威を持つと人を追いつめてしまう」など
他の「踊る捜査線」同様、心に残るセリフの多い映画でした。
観る人は自分のお気に入りのセリフにきっと出会えると思います。

これ一世風靡セピア同窓会?と思うところもありました。

スリーアミーゴス登場の場面は、柳葉さん絶対笑いをこらえていたと思います。

何かいろいろとまとまりのつかない感想になりましたが、
いろんな人がいろんな感じ方をする映画かもしれません。

最後に一言:和久さん元気なようです。
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2005年09月13日

ライフ・オン・ザ・ロング・ボード(劇・3)

Life on the Longboard
私のおすすめ度:★★★

大杉漣主演の親父映画。種子島が舞台のサーフィン映画。
2007年問題というのがありますが、団塊の世代にとって
こんな映画はしみじみ感じるモノがあるのではないでしょうか?

冒頭部分にやや早急さを感じましたが、2時間の映画だからしょうがないのでしょう。
また、大杉漣の演技にわざとらしさを感じる部分もありました。
その2点が気になるというだけで、とてもいい映画でした。

全編に「生きるとは?」という問いかけが見られ、
特に50代の人には共感する部分が多いのではないでしょうか。
若い人にもお勧めです。
また自然と向き合うサーフィンというスポーツの魅力があふれていました。

これまでも年を取ってから人生を見つめ直すという映画はあったけれど
これからも団塊の世代の退職期ということもあって
こういう映画は増えていくのかもしれませんね。

最後に一言:タイトルのロングボートはサーフィンの板という意味だけでは無かったようです。

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2005年09月12日

生きる(ビ・5)

私のおすすめ度:★★★★★

生きるとは記録を残すことでもない、
記憶を残すことでもない
自分が生きていることを実感することなんだ。

女学生の誕生パーティのシーンは、元気が出てきます。
お役所のたらい回しも笑えるし、問題意識も見事。

お葬式のシーンで笑いをとったのも黒澤が初めてではないでしょうか。

最後に一言:ちょっと長いけどおすすめ

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隠し砦の三悪人(ビ・4)

私のおすすめ度:★★★★

まさに冒険活劇。最初から最後まであきることなく楽しめます。

三船敏郎は貫禄の存在感。 
藤原釜足と千秋実のコンビの掛け合いが最高です。
スターウォーズのR2−D2,C−3POが、この二人をモデルにしているということは有名。
さらにジョージ・ルーカスは、はじめオビワン・ケノービ役に三船敏郎を予定していたとか。

スターウォーズの原点という意味で、スターウォーズファン必見の作品です。

最後にもう一言:もしオビワンをミフネが演じたら、若きオビワンは渡辺謙だったかも?

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2005年09月11日

チャーリーとチョコレート工場(劇・5)

私のおすすめ度:★★★★★

私は甘いモノは、好きではありません。
でもチョコレートは大好きです。
甘いモノが嫌いなのにチョコレートが好きはのはおかしい。ヘンだ。
とよく妻に言われますが、チョコレートの甘さは違うんです。
チョコレートは甘いというのとはちょっと違う。美味しいんです。
「チョコレートは理屈抜きで楽しい食べ物なんだ。」
そう、この映画は理屈抜きで楽しい映画です。
とにかく面白かった。

変な妙な話とノリなんですけど、
正に奇才ティムバートンの作品です。

ストーリーは、誰も中を見たことのないチョコレート工場に
世界でたった5人の子どもだけが招待されるというお話。
イヤ〜な子どもと親が出てきて、それがまた期待を裏切らずに
こらしめられるという童話などにありがちなパターンだけど、
そのこらしめられ方がちょっと変わってる。無理矢理自滅させられてます。
最後はチョコレートより大事な○○で、めでたしめでたし!!

原作チョコレート工場の秘密は昔からある児童文学だそうですが、映画ではオリジナルが入っているようです。原作も読みたくなりました。

映像にしろ、音楽にしろ、これはビデオで見たら面白さは半減してしまうでしょうね。
やっぱり映画は映画館で観ましょう。

ウンパルンパの踊りと歌が何とも言えない味を出しています。
サントラ買っちゃおうかな。

最後に一言:映画ってやっぱりいいモンですね。

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2005年09月10日

椿三十郎(ビ・5)

私のおすすめ度:★★★★★

観ている間、全然飽きない。おもしろすぎる。

黒澤映画の中で一番好きな映画といってもいいくらい好きな映画です。
「ダイハード」みたいに機転をきかせながらユーモラスに敵を倒してゆくという。
そんな映画です。

最後の仲代達也との決闘シーンは短いがすごい迫力
共演者の加山雄三、田中邦衛らも思わずぞっとしたらしい。

最後に一言:「用心棒」の続編です。
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2005年09月07日

キャスティング

昔、角川映画のコピーに
「読んでから観るか、観てから読むか」というのがあったけど、
原作を読んだ後、映画を観るとそのキャスティングに不満を持つことが多い。

最近では、以前このブログで書いた京極夏彦「枯獲鳥の夏」がそうだった。
ちょっと前なら、「ホワイトアウト」の織田裕二は、ちょっとなと思った覚えがある。
私は原作を読んでいないが、「亡国のイージス」を読んだ人はどう思ったのだろう。
ともかく原作を読んだ後、特にその原作に思い入れがあった人にとって
キャスティングは非常に大きな問題でたいていの場合不満が残るようだ。
「ハリーポッター」シリーズは原作そのままだと思った人が多かったようだが。

逆に原作本を読んでいないと、映画のイメージがそのままになり、
原作を読んでいてもその俳優をイメージして読んでしまうこともある。
たとえば、映画ではないが「ドラえもん」を原作本で読むとき、
ドラえもんのセリフを大山のぶ代の声で読んでしまう人は多いんじゃないだろうか。
これなんか原作を超えてアニメが自立した典型的な例だろうが、多かれ少なかれ
映画の俳優のイメージが残ってしまうのは確かだ。

また、同じキャラクターを多くの人で演じていて
誰が一番いいかというのも、よく話題になる。
たとえば、横溝正史原作の金田一耕助役は、
角川映画では石坂浩二、TVでは古谷一行、松竹の「八つ墓村」では渥美清が同じ時期に
演じていた。その後も加賀丈史ら多くの人が演じている。(詳しくはここ
私は石坂浩二のイメージが強いが、古谷一行の方が適役だったように思う。
また「失楽園」では、映画が役所広司・黒木瞳、テレビが古谷一行・川島なお美と
当時古谷一行がマスコミでスキャンダルを報じられていたこともあってか、
テレビの二人がひどく見劣りしていた。
最近では「世界の中心で愛を叫ぶ」が、映画で大沢たかお・森山未來、
テレビで緒方直人・山田孝之でこれも個人的には映画版の方が適役だったと思う。
亜紀役の長澤まさみ、綾瀬はるかはどちらも輝きを放っており甲乙つけがたかった。
こうしてみると、やや映画の方が優勢な気がするのは私だけだろうか。

また、大藪春彦の「野獣死すべし」が松田優作で映画化されたとき、
大藪ファンで優作ファンの私はこれぞ適役と楽しみにしていたが、
期待を大きく裏切って(いい意味で)原作と全く違う主人公伊達邦彦像を
作り上げていた。具体的には原作も優作も強靱な男というイメージだったが、
映画ではあえてひ弱な役になっていた。これは特異な例だったのではないだろうか。

その他、映画を観る上でキャスティングという観点は一つの大きな楽しみの一つである。
映画には様々な人が関わっているが、私が出演者、監督の次にやってみたいのがこの
キャステイングの仕事だ。お気に入りの原作を自分のこだわりでキャスティングするのは
きっと楽しい行為だろう。でも、苦労するだろうな。

最後に一言:テレビでの何でもかんでもジャニーズというのはやめて欲しい。



↓↓松田優作が電車の中でリップバンウインクルの話をするところは必見
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2005年09月06日

劇場かビデオか?

私は基本的に映画は劇場で観るものと思っています。

故淀川長治さんが
テレビで観る映画は、映画でなく映画みたいなモノです。
というようなことを行っていましたが、私も同感です。
たとえ、ノーカット劇場版を設備の整ったホームシアターで観ても
それは映画みたいなモノの域を超えられないと思います。

映画を劇場で観るということは、
映画の内容自体を観る行為だけでなく、
その場所に至るまでの行程、時間の流れ、その時の社会情勢、
一緒に見た人、同じ映画館で見ている人の反応、
観た劇場の雰囲気、劇場という閉ざされた非日常の世界、
そこから出たときに感じる気持ち(解放感と日常に戻るさびしさなど)
その他いろいろなことが付随してきます。

それはレンタルビデオで借りてきて自宅で観る行為とは根本的に違うのです。

もちろん具体的に料金の違いがあります。
交通費も併せて、レンタルビデオの方がずっと安い。
時間も節約できます。
しかし劇場で観ることはその値段や時間以上の何かがたくさんついてくる。
だから私は、できるだけ劇場で観たいと思います。

最後にもう一言:ビデオで観ると巻き戻し早送りをついやっちゃいます。

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七人の侍(劇・4)

私のおすすめ度:★★★★

「世界のクロサワ」作品は私にとってすべて満点といってもいいのですが、
この作品は見るのに時間がかかるというので4つ★としました。

黒澤映画のベスト作品に必ず挙げられる作品ですが、
劇場で観ることができた私はとても幸せ者です。
リマスター版で公開されたときに劇場に見に行きました。
さすがに3時間半は長かった。でも面白かった。

黒澤は映画はエンターテイメントでなければならないというのが持論でしたが、
正に息もつかせぬ3時間半、とても充実した時間を過ごせました。

三船敏郎というと私の小さい頃、「荒野の素浪人」というテレビシリーズがあって
その中ではやたら貫禄のある、剣の腕が立つ浪人という役でした。
たぶん「用心棒」「椿三十郎」のその後みたいな話だったんだと思います。
しかし、この「七人の侍」では、
若くて血の気の多いやんちゃな大男で、あまり刀さばきはうまくないという役で
ちょっと意外だったのを覚えています。
それまではいばった感じであまりいい印象ではなかったのですが、
人間くさい役でとても好感を持つようになりました。
また久蔵役の宮口精二はかっこいいし、
勘兵衛役の志村喬も落ち着いた頼もしい役で
七人それぞれが個性的でした。

DVDで観ることはできますがこれは是非映画館で観てもらいたい。
しかし映画館で観ることが難しいのが残念です。
ホームシアターがある人は、うらやましい限りです。
劇場では途中で画面に「休憩」が入るのですが、DVDではどうなっているのでしょうか。

黒澤作品はほとんど見ているので、これから少しずつ紹介してゆこうと思います。

最後に一言:DVDで満足しないで、もし劇場公開されたら是非見に行こう。

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バットマン・ビギンズ(劇・4)

私のおすすめ度:★★★★
B00067HDW0バットマン ビギンズ 特別版
クリスチャン・ベール クリストファー・ノーラン マイケル・ケイン
ワーナー・ホーム・ビデオ 2005-10-28

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今までのバットマンとは違う、と聞いていたけど
なかなか見応えのある上品な作品に仕上がっていました。

今までのバットマンもそれなりに面白かったけど、
今までと違うのは、人間ドラマがあるというところ。
バットマン誕生までの、一人の人間の苦悩が
マイケルケイン、モーガンフリーマンといった脇役陣に
しっかりと支えられて描かれていました。
もちろんアクションシーンもたくさんあって見所の多い映画でした。

ハリウッドのエンターテイメントをヨーロッパの雰囲気で作りました。
というところでしょうか。

それにしても、バットマンは実は超お金持ちだったんですね。
じゃないとあのクルマには乗れませんから、当たり前といえば当たり前。
その辺がスパイダーマンと正反対のキャラでした。

ビギンズだから、続編があるんでしょうか?


最後に一言:渡辺謙の出番が少ない。



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2005年09月05日

オーシャンズ12(ビ・3)

B0009I8T4Wオーシャンズ 12
ジョージ・クルーニー スティーヴン・ソダーバーグ ブラッド・ピット
ワーナー・ホーム・ビデオ 2005-07-01

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ビデオで観ました。私のお薦め度:★★★

オーシャンズ11の続編ですが
11の方が良かったかな?
13はないでしょうね。

フランスの大泥棒フォックスさんがかわいそうでした。

マットデイモンは未熟な若者役をうまく演じていると思います。
マットとブラピが逆の立場の役で演じるのも観てみたい気がします。

ジョージ・クルーニーが何度も「俺、50歳に見える?」というシーンは
ナンだったのでしょうか?
何ともお茶目なシーンでした。

ブルースウイルス役ででていたブルースウイルスは
エンドクレジットに名前がないようでしたが、
日本でいう特別出演・友情出演みたいなものだったのでしょうか?

また映画のストーリーとはあんまり関係ないコメントばかりを書いてしまいました。
それだけ楽しめる映画だったということでしょう。


posted by 中年映画少年 at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コンスタンティン(ビ・1)

私のおすすめ度:★
B000BKJLOUコンスタンティン(UMD Video)
ワーナー・ホーム・ビデオ 2005-11-25

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コレは是非、劇場で観たかったのですが、
残念ながら時間がなかったので、ビデオがでるのを待って見ました。

なぜ劇場で観たかったのかというと、
予告編を観て「マトリックス」と同じくらい期待感を感じたからです。
でもそれはただ単にキアヌ・リーブスが出ていたからにすぎなかったようです。

何が何だかわからなかった。
半分眠りながら観てしまい、途中で起きてはリバースさせて観ました。
私の感性に合わないようです。
期待していただけに評価が低くなりました。
(評価については私の期待度分を差し引いてください。)

まず、主人公がどうしたいのか目的がわからない。
映画全体がどういう結論に向かいたいのか?何が謎なのか?
何を期待して私たちは観ればよいのか?
よくわからないうちに映画は終わってしまいました。

DVDの別音声で監督のコメントが入っていましたので、
それを聞けば何かわかるかもしれませんが
そこまで観る気力はありませんでした。

悪魔祓いがただやたらとたばこを吸いまくる。
そういう映画でした。

悪魔の世界と天使の世界についての解説はおもしろかったけど

最後に一言:予告編だけ観れば十分!?


posted by 中年映画少年 at 18:30| Comment(3) | TrackBack(6) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月04日

スターウォーズエピソード3(劇・5)

私のおすすめ度:★★★★★

B0000AIRN3スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐
ヘイデン・クリステンセン ジョージ・ルーカス ユアン・マクレガー
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005-11-23

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もう、映画好きなら誰でも観ているでしょう。

とにかく強烈でした。
衝撃的でした。

アナキンがダース・ベイダーになるということは
わかっているのに
あの黒い衣装・生命維持装置を身につけることはわかっているのに
あの姿を見たときは寒気がするくらい衝撃的でした。

なぜあそこまでアナキン=ダース・ベイダーを追いつめなければならなかったのか。
正にこのスターウォーズシリーズは
アナキン=ダース・ベイダーの悲劇です。

この結末のために今までの5作はあったのですね。
エピソードWを制作した頃のルーカスは
Wがもっともおもしろい企画だったから
Wを最初に作った。
と話していたけどとんでもない。

この順番で描いてこそ、この物語は成立しています。
この25年の年月は必要十分な期間だったんですね。


スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐
posted by 中年映画少年 at 16:47| Comment(0) | TrackBack(7) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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