2006年05月31日

ダヴィンチ・コード

私のお薦め度:★

残念ながら、私には面白さが分かりませんでした。
しかし、この内容ならキリスト教徒から非難されるのは当然でしょうね。


映画を観て感じたことは

人間には宗教が必要だ。
ダヴィンチは、タイトルにするほど関係はない。
なぜフィボナッチ数が出てくるのか?
トムハンクスの額は本当にあんなに薄いのか(メイク?)

と言うことです。
あまり収穫のない映画でした。

キリスト教に興味のある人には、興味は尽きないのでしょうが、
私には同じく聖杯をあつかったという意味で
インディジョーンズ最後の聖戦の方が100倍面白いでした。

ついでにフィボナッチ数について簡単に説明しておくと


2=1+1
3=1+2
5=2+3
8=3+5
13=5+8
21=8+13
・・・・
のように前の2つの数字を足して次の数を作った数字の列をフィボナッチ数と言います。
フィボナッチ数は、木の枝、ひまわりの渦、サボテンの渦、うさぎの増え方
など自然界にたくさん存在します。

ダ・ヴィンチ・コード(上)ダ・ヴィンチ・コード(上)
ダン・ブラウン 越前 敏弥

by G-Tools



posted by 中年映画少年 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

グッドナイトグッドラック

私のお薦め度:★★★★

印象を箇条書きにすると

・みんなタバコをよく吸いますなあ。
・ハリウッドの良心・奥深さ
・音楽の使い方が粋でオシャレ
・モノクロ映像が全体を引き締めている。
・「ペンは剣よりも強し」
・ジョージクルーニーは、知性派だったんだ

今では考えられないくらいみんなたばこを吸っていたんですね。

「赤狩り」の時代に敢然と誠実に立ち向かっていた人々
映画を観たら無性にペンを握りたくなります。


もう1度観たい映画の一つです。

posted by 中年映画少年 at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

Vフォー・ヴェンデッタ

私のお薦め度:★★★★★

Vフォー・ヴェンデッタ
スティーブ ムーア デイビッド ロイド Steve Moore
4812426588



久々に最高評価の5つ★をつけます。
映画というのは、どうしてだろうと思うくらい
その時の自分の置かれた境遇・悩み・思いを反映してしまうことが多いのです。

最近の私は「不安」に押しつぶされています。
負けまい負けまいと思ってはいるのですが、どんどん自分を追い込んでしまう。
そういう状態です。

この映画を私なりに表現すると

不安・恐怖・混沌そして希望

ということになると思います。
途中、主人公イビィーの監獄でのシーンは
例えようもない恐怖を感じました。

人によってはたいした恐怖を感じないシーンかもしれません。
しかし私にとっては、
これまで観た映画の中で最も恐怖を感じたシーンです。

おそらく今の私の感情を投影していたからだと思います。
それだけに映画館を出たあとは恐怖から解放された気分、
これからの自分に勇気を持てる。
そういう気分になれる映画だったと思います。

映画の最後のシーンは泣きそうになりました。
たぶんそういう映画ではないと思うのですが・・・

それから、「マトリックス」3部作のクリエーターが制作したという
謳い文句ですが、
「マトリックス」を期待していったら見事に裏切られます。
しかし、それはいい意味でも裏切られます。
つまり見応えありということですね。

何度も書いてしまいますが、
またもや水野晴郎さんのいうとおり
「映画って本当にいいモンですねー」
と感じた1本です。
posted by 中年映画少年 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(3) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。