2006年07月30日

バルトの楽園

私のお薦め度:★★★★

チケットが安く手に入ったので行きました。
人気がない作品なのかなと思いつつ入場すると
なんと満席!!

私の住んでいる地区では1日1回の上映だから多いのかもしれませんが
それにしても満員とはびっくりしました。

バルトとは「ひげ」のことで、楽園は「がくえん」と読むそうです。

内容は第1次世界大戦中、日本軍の捕虜となったドイツ兵が
捕虜地の四国坂東で地元の人と交流するまでになっていくというお話。

信頼することの大切さを学びました。
私個人としてはやはり戦争といえども人を殺すことのおろかさを再認識し、
反戦の気持ちを強くしました。

映画全体として、故意に素人っぽいつくりとなっており、
それが映画の印象を親しみやすいものとしていました。

最後の「第九」演奏のシーンは心に強く響きました。思わず涙が・・・
まさに心を動かされる「感動」の名演奏でした。
これまで何十回と聴いてきた「第九」ですが、
これまでで1番感動しました。

キャストについて一言二言・・・

ドイツ総督役の俳優が、「ヒトラー最後の14日間」の
ヒトラー役に似ていたので、
ドイツ人てこんな顔の人が多いのかなと思ったらその人でした。

中島ひろ子、ちょい役ですが、なかなかいいです。
もっといろいろと出てほしい女優さんです。

ドイツ人のハーフ役の子は「さゆり」の子役でしたが、
あの子は本当に青い目をしているのかな。
と思ったら、やっぱりカラーコンタクトのようですね。

ドイツ兵の若い男の子はウエンツにそっくりでした。
ウエンツもドイツの血が入っているのでしょうか。

posted by 中年映画少年 at 20:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、通りすがりにすみません。
いつも拝見させていただいています。
僕はまだ観ていないので早く観たいですね。

ちなみにウエンツ君はドイツ系アメリカ人
とのハーフ、ドイツの血が入ってますね。
Posted by タケ at 2006年07月30日 22:07
タケさん、コメントありがとうございます。
ウエンツはやっぱりそうだったんですね。
もしかして、ドイツの少年兵役の子は、
ウエンツの親戚?とまではいかないだろうなあ。
Posted by 中年映画少年 at 2006年07月31日 00:13
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