2006年11月29日

父親たちの星条旗

お薦め度:★★★★★

男たちのYAMATOの時もそうでしたが、戦闘シーンがリアルで
思わず目を背けたくなるシーンの連続でした。

しかし、目をそらしてはいけないと思いながら観ていました。
戦争とは、こんなものだ。
戦争を知っているといっている人間は、本当は知らない。

湾岸戦争で言われたテレビゲームのような戦争は
この映画では、戦争のセの字にもあたらない。
陸上戦の壮絶さを、目の当たりにさせられました。

戦争って何だろう。
人はどうして戦争をするのだろう。
どうして戦うのだろう。
何のために。
突きつけられる疑問に混乱するばかり。

続編に当たる「硫黄島からの手紙」の予告編は
予告編だけで泣いてしまいそうになります。

映画館を出た後の、平和すぎる世の中が心に痛い思いでした。

クリントイーストウッドは、本当にいい仕事をしています。
人気俳優から市長そして監督。
様々な経験から素晴らしいモノを作り上げています。

おすすめですが、重い映画です。
posted by 中年映画少年 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。