2005年11月30日

蝉しぐれ(劇・2)

私のお薦め度:★★

映像がきれいでした。日本にまだこんな光景が残っていたんですね。
こんな光景が見られなくなりつつある昨今、
これからこういう自然が少なくなってしまうのかとても不安でもあります。

物語はご存じ藤沢周平の代表作といわれる作品ですが、
原作を読んでいないので、何とも言えませんが、
たぶん原作はもっと男と女の思いの細やかな部分が描かれているのではないでしょうか。
そこら辺がこの映画では不十分に感じました。特に後半。
前半はとても良かったと思います。
少年少女時代を演じた役者さんはとても個性的でした。
これからを期待しています。
でも後半、特に屋敷で戦うシーンから後が、かなり不満です。
染五郎は好きな役者ではありますが、ちょっと力不足を感じてしまいます。
それとも監督の演出不足かもしれませんが・・・
これが「たそがれ十兵衛」の山田洋次だったらもっと・・・と思うのは
私だけではないと思います。


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posted by 中年映画少年 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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映画館「蝉しぐれ」
Excerpt: 日本史が大嫌いだった私。そんなわけで、実は今までこのような時代物の映画はあまり観ていませんでした。最近は、面白い邦画も沢山あるので観ることにしました。 幼馴染の2人、文四郎とふくが思いを寄せ合っ..
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