2006年06月18日

初恋

私のお薦め度:★

朝のNHK連ドラで人気の宮崎あおい主演の
3億円事件の犯人は実は女子高校生だったという映画。

「3億円事件の犯人は実は女子高校生だった」こと以外は
なんてことない恋愛映画でした。

全体的に昔の日活ロマンポルノを思わせる雰囲気の映画でした。

私にとっては収穫のない映画でした。
posted by 中年映画少年 at 22:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

GOAL!1(ゴール1)

GOAL!3部作第1弾

サッカー命ではない私でも十分楽しめました。
本場のサッカーを、いやフットボールを
是非、本場で、スタジアムで観たくなりました。

メキシコ移民のアメリカ人、サンティアゴ・ムネスの
成功物語ですが、じーんと来ます。

最高のクライマックスは、監督から出場を告げられるシーン
「ムネス!」
と監督から呼ばれるシーンは、思い出すだけで涙がこみ上げてくるような
感動的な場面です。

スター選手ガバンや、チームの監督が、いい味出して魅力的でした。
ややうまくいきすぎているところもありますが、
サッカー選手の光と陰も描いてあり、いい映画でした。
2,3が楽しみです。
posted by 中年映画少年 at 21:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

風と共に去りぬ

私のお薦め度:★★★★★

風と共に去りぬ
ビビアン・リー マーガレット・ミッチェル ビクター・フレミング
B000DZJJOA


劇場で観ていないのに★5つ。

あーーーーー。
せっかく劇場公開されているのに観られなかったーーー。残念。

やっぱり4時間も拘束されるのは忙しい現代人にとっては無理なのか?
こんな事なら、金を2倍払っていいから2回に分けて観れば良かった。

タラの大地を大スクリーンで観たかった。
ヴィヴィアンリーの緑のドレス姿をクリアな大画面で観たかった。
南北戦争で屋敷が焼け落ちるシーンを大画面で観たかった。

ラストシーンを大画面で観たかった。
そしてあの音楽を劇場で聴きたかった。

残念。。。

テレビやビデオでは10回以上観ています。
20回くらい観てるかも。
水野晴郎さんも何十回も観ているといっていました。

テレビで放送しているとついつい見入ってしまいます。

ウに点点のヴを初めて使ったのはヴィヴィアンリーではないでしょうか。
1939年制作なのにカラー映画
ヴィヴィアンリーの美しさ、わがままさ、
クラークゲーブルのあぶらぎった顔
乳母のマミーの存在感。

あ゛ーーー劇場で観たかった。



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2006年06月04日

ナイロビの蜂

私のお薦め度:★★★★

重く深く、底なし沼に入り込んだような気持ちになる作品でした。

エイズを含め、様々な疫病により多くの人命が奪われてゆく。
特に途上国において人の死は日常的におこっている。

人命の重さに差はないと言うが、本当にそうだろうか。
私たちのような経済的に発展した国に生きる者と
そうでない国に生きる者のこの差はいったい何だろう。

「私は今何をするべきか?」
そういう問を突きつけられ、
答えが全く見つけられずにいるところです。
できれば忘れてしまいたい。でも忘れてはいけない。
このような映画を作ることができる映画人に敬意を表したいと思います。
また原作者ル・カレの勇気と細心の心遣いにも。

万人に観てもらいたい映画です。
でも観た後、疲れます。恐怖に耐えられなくなります。
そして涙すると思います。

早く「パイレーツオブカリビアン2」を観てすっきりしたくなります。
どちらも人には必要な映画です。
映画って素晴らしい。


ナイロビの蜂〈上〉ナイロビの蜂〈上〉
ジョン ル・カレ John Le Carr´e 加賀山 卓朗

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ナイロビの蜂〈下〉ナイロビの蜂〈下〉
ジョン ル・カレ John Le Carr´e 加賀山 卓朗

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2006年05月31日

ダヴィンチ・コード

私のお薦め度:★

残念ながら、私には面白さが分かりませんでした。
しかし、この内容ならキリスト教徒から非難されるのは当然でしょうね。


映画を観て感じたことは

人間には宗教が必要だ。
ダヴィンチは、タイトルにするほど関係はない。
なぜフィボナッチ数が出てくるのか?
トムハンクスの額は本当にあんなに薄いのか(メイク?)

と言うことです。
あまり収穫のない映画でした。

キリスト教に興味のある人には、興味は尽きないのでしょうが、
私には同じく聖杯をあつかったという意味で
インディジョーンズ最後の聖戦の方が100倍面白いでした。

ついでにフィボナッチ数について簡単に説明しておくと


2=1+1
3=1+2
5=2+3
8=3+5
13=5+8
21=8+13
・・・・
のように前の2つの数字を足して次の数を作った数字の列をフィボナッチ数と言います。
フィボナッチ数は、木の枝、ひまわりの渦、サボテンの渦、うさぎの増え方
など自然界にたくさん存在します。

ダ・ヴィンチ・コード(上)ダ・ヴィンチ・コード(上)
ダン・ブラウン 越前 敏弥

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2006年05月28日

グッドナイトグッドラック

私のお薦め度:★★★★

印象を箇条書きにすると

・みんなタバコをよく吸いますなあ。
・ハリウッドの良心・奥深さ
・音楽の使い方が粋でオシャレ
・モノクロ映像が全体を引き締めている。
・「ペンは剣よりも強し」
・ジョージクルーニーは、知性派だったんだ

今では考えられないくらいみんなたばこを吸っていたんですね。

「赤狩り」の時代に敢然と誠実に立ち向かっていた人々
映画を観たら無性にペンを握りたくなります。


もう1度観たい映画の一つです。

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2006年05月16日

Vフォー・ヴェンデッタ

私のお薦め度:★★★★★

Vフォー・ヴェンデッタ
スティーブ ムーア デイビッド ロイド Steve Moore
4812426588



久々に最高評価の5つ★をつけます。
映画というのは、どうしてだろうと思うくらい
その時の自分の置かれた境遇・悩み・思いを反映してしまうことが多いのです。

最近の私は「不安」に押しつぶされています。
負けまい負けまいと思ってはいるのですが、どんどん自分を追い込んでしまう。
そういう状態です。

この映画を私なりに表現すると

不安・恐怖・混沌そして希望

ということになると思います。
途中、主人公イビィーの監獄でのシーンは
例えようもない恐怖を感じました。

人によってはたいした恐怖を感じないシーンかもしれません。
しかし私にとっては、
これまで観た映画の中で最も恐怖を感じたシーンです。

おそらく今の私の感情を投影していたからだと思います。
それだけに映画館を出たあとは恐怖から解放された気分、
これからの自分に勇気を持てる。
そういう気分になれる映画だったと思います。

映画の最後のシーンは泣きそうになりました。
たぶんそういう映画ではないと思うのですが・・・

それから、「マトリックス」3部作のクリエーターが制作したという
謳い文句ですが、
「マトリックス」を期待していったら見事に裏切られます。
しかし、それはいい意味でも裏切られます。
つまり見応えありということですね。

何度も書いてしまいますが、
またもや水野晴郎さんのいうとおり
「映画って本当にいいモンですねー」
と感じた1本です。
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2006年04月23日

連理の枝

私のお薦め度:★

B000FQWH1Y連理の枝
チェ・ジウ キム・ソンジュン チョ・ハンソン
ポニーキャニオン 2006-09-06

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初めての韓国映画でした。
冬ソナのチェジウが主演の悲しいドラマでした。

初めはいわゆる昔の日本のドラマのような話でしたが、
最後は悲しすぎる話でした。

子どものいる私の立場で考えたら
気が狂いそうになるくらいの悲しい話でした。

落ち込んでいる人は観ないことをおすすめします。
(ヘンなおすすめですが・・・)
posted by 中年映画少年 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(1) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

THE有頂天ホテル

私のお薦め度:★★★

B000C5PNT6THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション
役所広司 三谷幸喜 松たか子
東宝 2006-08-11

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やっと、
久々に、
映画を見ました。

実に2ヶ月ぶり。
今年は月5本をノルマにしていたのに
個人的な都合で、(映画を見るのはもっと個人的ですが)
3月はゼロ。

そして、やっと見ました。再開初はTHE有頂天ホテル。

大晦日新年まであと2時間のホテルでの人間模様を描いた
三谷幸喜らしい楽しい軽快な劇映画でした。

それぞれの人間が自分探しをし、自分を見つけるという話ですね。
自分のことはなかなかわからないし、
わかったつもりでも理解っていない。

人は一生自分探しの旅を続けているんでしょう。
映画を見ることも自分探しの一つだなあと感じながら
映画館をあとにしました。

さあこれから映画をもっといっぱい見るぞーーー。
posted by 中年映画少年 at 23:24| Comment(0) | TrackBack(1) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

ハウルの動く城

私のお薦め度:★★★★

B000AOXE0Yハウルの動く城 特別収録版
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 宮崎駿 倍賞千恵子
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2005-11-16

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「映画は劇場で」のくせに自宅でDVDの映画になります。
と言うのも、最近映画館に行く余裕がなく、
なんと前売り券3枚もパーにしてしまいました。
おかげで先月はノルマの月5本をクリアできず。
このまま行くと3月・4月も無理そうです。

と言うわけで、前から観るつもりで観ていなかった
「ハウルの動く城」を自宅の25型で鑑賞。

私は「風の谷のナウシカ」を公開当時劇場で観ましたし、
その後もビデオで30回は観たと思います。
「カリオストロの城」もかなりの回数観たし、
その他の宮崎作品もけっこう複数回観ています。

それくらい宮崎アニメファンなのですが、この「ハウル」は
それほど観る気がしていませんでした。

その理由は、キムタクが声の出演をしていたからです。
別にキムタクが嫌いとか恨みがあるわけではないのですが、
どうしてその名前だけで視聴率を稼げるほどの大人気スターを
声優として使わねばならないかが疑問だったからです。

別にキムタクでなくともたくさんの声優さんや
無名の適役の方もいるはずですので、
それを見い出して起用するのが今や大御所の宮崎駿らしい
と思っていたからです。

しかもキムタクはあの独特のぼそぼそとした
しゃべり方しかできないし、声優としてはどうかなと疑問でした。

何度も書きますが、私は別にキムタク嫌いではありませんので・・・

ところが、映画を観てびっくり
全然キムタクらしくない。

あの独特の個性が押さえられ、
しかもこの声しかないと言ってもいいくらい
ハウルの声にマッチしているではありませんか。

キムタクと知らずに、この映画を観たら
たぶん全くわからなかったと思います。

逆にソフィーの声が妙に倍賞智恵子していたのが気になるくらいでした。

それくらい最高のキャスティングに思えてきました。
(ちょっとほめすぎで優柔不断でしょうか?)

と、前置きが長くなりましたが、映画の感想を。

やはり宮崎アニメはいいですね。
コレまでの最高傑作と思えるくらい良かったです。

宮崎アニメすべてに言えることですが、
命、平和、自然
それらを愛する気持ちが全編にあふれていました。

何度も涙が出そうになりました。
私も涙もろくなったなあと言うことなのか。
コレがそんな映画なのか。どっちなのでしょう。
きっとどっちもなのだと思います。

他の人はどうなのでしょうかわかりませんが、
私は引っ越しのシーンが1番泣けました。ヘンですよね。



posted by 中年映画少年 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(1) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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