2006年02月21日

プルーフオブマイライフ

私のお薦め度:★★★

B000FOT8HCプルーフ・オブ・マイ・ライフ
グウィネス・パルトロウ ジョン・マッデン アンソニー・ホプキンス
アミューズソフトエンタテインメント 2006-08-25

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原題「proof」のままの方が良かったような気がします。
博士の愛した数式といい、コレといい
ちょっとした数学ブーム?

アンソニーホプキンスは異常な天才という役が
はまり役になってしまいましたね。

物語を一言で言うと「精神の解放」でしょうか。

数学者として天才と言われた父と競うように
ある数学の定理の証明に取り組む。
おそらくフェルマーの定理あたりを想定しているんでしょう。

証明ができたところ以外はコレと言った盛り上がりのない映画でしたが、
なぜか退屈はしませんでした。
主人公のやり場のない苦悩に共感してしまったのかもしれません。

主人公の女性が最後までシャラポワに見えてしまったのは
私だけでしょうか?
posted by 中年映画少年 at 21:49| Comment(0) | TrackBack(1) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月20日

博士の愛した数式

私のお薦め度:★★

B000C5PNV4博士の愛した数式
寺尾聰 小川洋子 小泉堯史
角川エンタテインメント 2006-07-07

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私は数学科卒なので、もちろん数学が好きなのですが、
この映画を観てあまり共感できませんでした。

「24,実に潔い数字だ」って、なんだかなーって感じです。

妻は原作を読んでいたのですが、私が観てきたと言ったら
「あの話がどんな映画にできるんだろう?」と不思議がっていました。
それくらい大きな出来事もない話なのです。
「深津絵里と寺尾聰の魅力で持ってるんじゃない?」
なるほど、そうですね。

ほのぼの癒し系映画といったらいいでしょうか?
「サイレン」を観た後、ちょっと後味が悪かったので、
これを観に行ったのですが、ちょうど良かったような気がします。

この映画を観て一番印象に残ったのは、家の中に黒板があったことです。
黒板と白墨、なかなかいい感じで欲しくなりました。

PS:予告編で「パイレーツ・オブ・カリビアン」やってました。
いよいよ夏公開のようです。今から楽しみ!!
posted by 中年映画少年 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サイレン

私のお薦め度:★

試写会で観ました。

私には、この手の映画はあわないみたいです。
どこがいいのかよくわかりません。

この映画を観た後はすべての怪奇現象が、
精神的なものと思えてしまいそうです。

と言うことで★1つ。

すみません。
posted by 中年映画少年 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フライト・プラン

私のお薦め度:★★

B000CS44YIフライトプラン
ジョディ・フォスター ロベルト・シュヴェンケ ショーン・ビーン
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2006-05-24

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久々のジョディフォスター主演作ということでけっこう期待して
観に行ったんですけど、まあまあと言うところでした。

母は強し!!と言う映画ですかね。
やや無理な設定はしょうがないとして、設定の説明に半分以上時間を
使っており、これからというところで、もう終わり?と感じるくらい、
物足りなさを感じました。
もう少し後半部分に工夫して欲しいところでした。

ジョディはすっかり年をとりました。母親役をやっても違和感がありませんね。
タクシードライバーの衝撃のデビューからもう30年位経つんでしょうか?

ジョディ主演だけに、もう少し骨のある映画かなと期待していたのですが・・・
次回作に期待しましょう。





posted by 中年映画少年 at 21:45| Comment(0) | TrackBack(2) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

アカデミー作品賞 コンプリートセット (Amazon.co.jp仕様)

こんなのを見つけたので、ついつい衝動買い(予約)しちゃいました。
1枚1000円としても安いので・・・(なんて言い訳)

アカデミー作品賞 コンプリートセット (Amazon.co.jp仕様)
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ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2006-02-01
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映画は劇場でと言っておきながら、こんなの紹介していいんだろうか?
てゆうか、もともとDVDはあんまり観ない方なので、本当に観るか不安!

劇場に行けないときは、これを観て、欲求不満を解消しようかな。
半分以上は観た映画ですけど、少しずつ観ながら紹介していきますね。

とりあえず、収録セット内容紹介とちょいコメ
オリバー!(第41回アカデミー作品賞受賞)
ガンジー(第55回アカデミー作品賞受賞) 
クレイマー、クレイマー(第52回アカデミー作品賞受賞)
   子役のジャスティンヘンリーだったっけ、どうしてんだろ?
アラビアのロレンス(第35回アカデミー作品賞受賞)
   何度観たことでしょう?何度観ても名作!オマーシャリフがかっこいい!!
戦場にかける橋(第30回アカデミー作品賞受賞)
   これはしっかり観たことないです。チラ観程度。
わが命つきるとも(第39回アカデミー作品賞受賞)
波止場(第27回アカデミー作品賞受賞)
   ゴッドファーザーのマーロンブランド、セクシーでした。
地上より永遠に(第26回アカデミー作品賞受賞)
オール・ザ・キングスメン(第22回アカデミー作品賞受賞)
我が家の楽園(第11回アカデミー作品賞受賞)
或る夜の出来事(第7回アカデミー作品賞受賞)
羊たちの沈黙(第64回アカデミー作品賞受賞)
   こんな映画はこのころ無かったですよね。
プラトーン(第59回アカデミー作品賞受賞)
   戦争映画ブームでした。
ウエスト・サイド物語(第34回アカデミー作品賞受賞)
   これも何度観たことか?特に大晦日とかによくテレビでやってたような
レインマン(第61回アカデミー作品賞受賞)
   地味だけどいい映画でした。
ロッキー(第49回アカデミー作品賞受賞)
   コレも、何度も観ましたね。コレは別に観なくてもいいし、要らないなあ。
アパートの鍵貸します(第33回アカデミー作品賞受賞)
   白黒映画もいいなあと幼いながら思った気がします。
アニー・ホール(第50回アカデミー作品賞受賞)
   このころ、ダイアンキートンが素敵に見えました。(あこがれとして)
真夜中のカーボーイ(第42回アカデミー作品賞受賞)
   観たことあると思いますが、内容は忘れました。 
夜の大捜査線(第40回アカデミー作品賞受賞)
   こんな映画がアカデミー賞を取るんだ?とある意味懐の広さを感じました。
マーティー(第28回アカデミー作品賞受賞)

このあと、アカデミー監督賞 コンプリートセット (Amazon.co.jp仕様)とか、
アカデミー主演男優賞 コンプリートセット (Amazon.co.jp仕様)とかが
出たらどうしよう?
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2006年01月27日

スタンドアップ

私のお薦め度:★★★★

B000F1IP38スタンドアップ 特別版
シャーリーズ・セロン ニキ・カーロ フランシス・マクドーマンド
ワーナー・ホーム・ビデオ 2006-06-02

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今月5本目、とりあえず月5本のノルマクリア!

私の場合、映画に行く前にあんまり予備知識を持って観に行くことがありません。
何でも映画を観よう。できる限り観ようという気持ちでいます。
ただ、フィーリングや予告編を見て「コレおもしろそうだな」と思ったものを観てはいます。
それと、オークションで運良く手に入ったものとか観に行きます。

ちなみにオークションでは、振り込み手数料、送料込みで1000円以内を基準に入札しています。
映画チケットのような少額のものは、振り込み手数料もバカにならないので、
振り込み手数料無料のジャパンネットバンクに入金できるものが、最適です。
オークションでは、ジャパンネットバンク口座を持っているのは、必須だと思います。

おっと、今回の映画は「スタンドアップ」
コレも例によってあまり予備知識を持たずに
「セクハラに立ち向かう女」という程度の認識で行きました。
ただ、評判は結構良いようでしたので、是非観たいとは思っていました。

結構ボディブローのようにじわじわ攻めてくる映画でした。
原題は「NORTH COUNTRY」。北国ってことですね。(なんか地味)
見終わったときに「スタンドアップ」という邦題は正解だなって思いました。

勇気を持つこと、諦めないこと、そんな力を欲しいと思ってる人、悩んでいる人におすすめ。
とは言っても、誰でも悩みは持っていると思うので、きっと力がもらえる映画だと思います。

ところで、今年からはじめた劇場度ですが、少しどうでも良くなってきました。
だって、やっぱり映画はどれも映画館で観るのが最高なんですから。
posted by 中年映画少年 at 00:48| Comment(2) | TrackBack(2) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

ベニスの商人(4・B)

私のお薦め度:★★★★
   劇場度:B(できれば劇場でどうぞ、特にアルパシーノの演技のために)

B000E5LIRKヴェニスの商人
アル・パチーノ ウィリアム・シェークスピア マイケル・ラドフォード
ポニーキャニオン 2006-04-05

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シェイクスピア原作の「ベニスの商人」初映画化だそうです。

初映画化だったんですね。

「ロミオとジュリエット」とか「ハムレット」とか何度も映画化されていると
思うのですが、初映画化とは意外でした。

しかし、初映画化だけあって、
原作のエッセンスを十分盛り込んであったのではないでしょうか。
私は、シェイクスピアの戯曲の中で、この「ベニスの商人」がもっとも好きです。

それは、見方によっては、あるいは演出によっては、喜劇とも悲劇とも取れる内容だからです。

その良さをこの映画は、よく表現できていたと思います。
見る人によって感じ方が変わる。
観る人の心境や人生観、考え方、経験、それら諸々のものによって
幾通りにも解釈できる作品に仕上がっていたと思います。

名作や古典と呼ばれる書物を読むときがそうであるように
同じ人でもそれを読む(観る)人の年齢によって感じ方が変わる。
そんな作品です。

やはり、アルパシーノの演技が際だっています。
映画を引き締めたものにしているのは
アルパシーノの演技力によるものが大きいでしょう。

万人に勧められると思いますが、
地味な作品のため、退屈に感じる人もたぶん多いと思います。
若い人には特に退屈に感じられることかと思いますが、
若い人にこそ観て欲しい。
そして何年か後にまた観て欲しいと思います。

たぶんもっとエンターテイメント性を追求した映画にも作ることが
できたと思いますが、そうしなかったところを観ると、
制作者側がシェイクスピア作品を「ベニスの商人」という作品を
愛していたからだと思います。

私も、また何年か後に観たいと思います。そんな映画でした。
posted by 中年映画少年 at 04:33| Comment(0) | TrackBack(1) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月18日

ALWAYS〜三丁目の夕日〜(3・C)

私のお薦め度:★★★
劇場度:C(テレビでも楽しめそう)

B000C5PNTGALWAYS 三丁目の夕日 豪華版
吉岡秀隆 西岸良平 山崎貴
バップ 2006-06-09

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古き良き時代昭和。

日本人が一番幸せだった時代。

テレビを買うと言ったら隣近所の人がみんな集まってきて大騒ぎ
そんな時代だったんですね。

監督は私と同世代らしいですが、
昭和の光景を撮影するのに大変苦労したそうです。

今や、江戸時代より平安時代より原始時代より未来より
昭和の風景が一番撮影するのが難しいそうです。

ラジオやテレビ、車、看板、何をとっても小道具、大道具をそろえるのが
大変そうだということは想像に難くありません。

さすがに鉄橋をSLが走っている姿は嘘っぽかったけど、
路面電車、町の光景、道行く人の姿、よくぞあれだけ表現したものです。
監督の執念を感じます。

飲み屋の女将役の小雪が妙に色っぽく感じるのもこの時代ならでは、
田舎から上京してくる女子高生もほっぺが赤く、初々しく
子供たちのセーターのへたり具合や顔の汚れ具合が良かったです。

子役の演技が良かったですね。
吉岡秀隆はさすがにうまい。大げさに感じる演技がなぜか自然に見える。
薬師丸ひろ子も成長しましたね。堤真一もいい。

ストーリーは何でもない話ですが、二時間があっという間でした。
涙腺も5〜6回、刺激されました。
となりのトトロ」みたいに昔を懐かしむ何度も見たい映画になるのかもしれません。
そういう意味でも劇場よりテレビで見たい作品になるかもしれない特異な作品です。

力道山の空手チョップを見ている姿が、みんな幸せそうで生き生きとしていました。
日本が、高度成長へ向かうもっともエネルギーのある時代だったんですよね。

「夕日は、明日もあさっても、50年後もきれいに決まっているじゃないか!」

そんな言葉が当たり前にしか感じられない、そんな平和な時代でした。

本当に50年後も100年後もそうであって欲しいです。
posted by 中年映画少年 at 02:19| Comment(1) | TrackBack(13) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月12日

ロードオブウォー(5・B)

私のお薦め度:★★★★★(おすすめ!!)
   劇場度:B(できれば劇場で)

人はどこまで卑屈になれるのでしょう。

ニコラス・ケイジ、42歳と5日。

「リービングラスベガス」といい、この作品といい
情けない男を演じさせたら、右に出るものはいない。
私の大好きな俳優の一人です。

全く退屈しない映画でした。
こんなに自然に映画に入り込めたのは私も情けない男だからでしょう。

最低の人間だと思いながらも
どこかあこがれてしまう生き方のような。

「お金のためじゃない。・・・才能なんだ。」

言ってみたいですね。

天職を見つけられた人への羨望かな。

オープニングからとてもショッキング。
一発の弾丸が、作られてからどこにたどり着くのか?

1番おかしかったのは、
「ブロンクスに駐車するとこうなる。誰もやらないけど」
ってところですね。

そして、世界一の武器ディーラーは、誰でも知ってるあの人ってこと。

これを観たらあなたの世界観はちょっと変わるかもしれませんよ。

音楽の選曲がばっちりでした。

この冬のべスト3は「Mr&Mrsスミス」「キングコング」そしてこれで決まり。
・・・
でも「フライトプラン」も期待してるんだけど。






posted by 中年映画少年 at 23:51| Comment(1) | TrackBack(13) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チキンリトル(4・C)

私のお薦め度:★★★★
劇場度:C(DVDでもいいかも)

B0006HVS3Kチキン・リトル
ディズニー マーク・ディンダル ゲイリー・マーシャル
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2006-04-28

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家族で見に行きました。大人も十分楽しめる内容でした。
4歳の娘には,ちょっとわからないかなと思うような内容もあったのですが,
本人は,その後もう1回観たいと言っています。かなり気に入ったようでした。

後半の30分くらいは昨年公開・現在レンタル中の「宇宙戦争」のような場面が出てきて,
アニメにしては迫力ありました。この部分は劇場で観た方がいいかな。

最近のディズニー映画は,
だいたいキャラの性格が決まっているような気がします。

主人公,
主人公の補佐役・相談役,
とぼけているけどいざというときには活躍するずっこけキャラ
無口で賢い友だち
ちょっと出来るサブキャラ(裏キャラ)

といった風に

ラント(豚)がとても良かったです。
過呼吸を起こしたり,パニクったりするところがユーモラスで何度も笑ってしまいました。

音楽が,日本語の歌詞とか画面の字が日本語に変わっているとか,
最近のアニメは市場を意識してか良くできているものですね。
たぶん韓国版とか,中国版とかも作ったんでしょう。

本家の英語版を字幕で観たらまた印象が違うでしょうから,
機会があれば観に行きたいと思います。(レンタルDVDでも十分かも)

チキンリトルの父親の声役は中村雅俊だったのですが,違う声に聞こえました。
「Mrインクレディブル」の三浦友和もそうでしたが,
なかなか声優としてもイケるんじゃないでしょうか?

なお、今回から私のお薦め度(5段階)に加えて劇場度(3段階)を表示します。
A:ぜったい劇場で
B:できれば劇場で
C:DVDでもいいかも
とします。
posted by 中年映画少年 at 23:06| Comment(0) | TrackBack(2) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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