2005年12月20日

イン・ハー・シューズ(劇・4)

私のお薦め度:★★★★

B000E8NAEGイン・ハー・シューズ
キャメロン・ディアス ジェニファー・ウェイナー カーティス・ハンソン
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2006-04-07

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女性の映画,家族の映画,姉妹の映画,友情の映画,親子の映画,自立の映画,う〜ん,いろんな言い方ができますね。あまり期待してなかったのですが,意外とおもしろくて,良かったです。シャーリー・マクレーンは年とったなあ,でも存在感は抜群ですね。キャメロン・デイアスもなかなかいい味出していてよかったです。途中二回くらい泣いてしまいました。特に結婚式の朗読のシーンは泣ける・・・
さわやかな後味のするいい映画でした。
posted by 中年映画少年 at 23:23| Comment(1) | TrackBack(7) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

ヒトラー 最期の12日間(劇・5)

私のお薦め度:★★★★★

B000AC2V5Kヒトラー ~最期の12日間~ スペシャル・エディション
ブルーノ・ガンツ オリヴァー・ヒルシュビーゲル アレクサンドラ・マリア・ララ
日活 2006-01-14

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「目を見開いていれば、気がついていたはず」

この一言の重みを表現するためにこの2時間半の映画は綴られて行きます。
私はヒトラーの秘書だった トラウデル・ユンゲ (著)をベースにして制作されたこの作品。必見です。
前半は、物語が冗長に感じられないでもありませんが、
じわじわとボディブローのように身体全体に効いてきます。

「ハイルヒトラー」の言葉とともに殺害される、あるいは自決していく兵士。
これでもかこれでもかとナチズムへの心酔した人々の狂気が迫ってきます。
なぜそこまでナチズムに忠誠を尽くしたのか?
歴史に対して無知な自分に気づかされます。

本当にこれは狂気で片付けられるのか?
戦争あるいは時代あるいは集団における人間の恐ろしさ、ひ弱さをまざまざと見せつけられます。
それに対し、どこまでもナチへの忠誠を尽くそうとする人々に命の尊さをとく医師。

スクリーンの前の私たちは医師の言うことを当然と捉えているのでしょうが、
こういう中で果たしてどれだけの人間が平静さを保っていられるのでしょうか。

「目を見開いていれば、気がついていたはず」

私たちも気がつくことができるのでしょうか。

もしかして、すでに気が付かねばらないことに気付いていないのでは・・・

posted by 中年映画少年 at 22:04| Comment(0) | TrackBack(2) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エリザベスタウン(劇・2)

私のお薦め度:★★

B000BD7AR2エリザベスタウン
オーランド・ブルーム キャメロン・クロウ キルスティン・ダンスト
パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン 2006-04-21

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コメントしにくい映画です。
最初の大失敗の設定に無理を感じます。
ヒロインはどうして主人公に関わっていったのかもわかりにくかったです。
ちょっと共感しにくい映画でした。
母親役のスーザンサランドンの存在感が光っていました。

でも、エリザベスタウンって実在の町なんですね。
行ってみたくなりました。
きっと今頃、主人公と同じルートでドライブしている人は多いんじゃないかな。
すてきな音楽を聴きながら


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posted by 中年映画少年 at 00:47| Comment(0) | TrackBack(2) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蝉しぐれ(劇・2)

私のお薦め度:★★

映像がきれいでした。日本にまだこんな光景が残っていたんですね。
こんな光景が見られなくなりつつある昨今、
これからこういう自然が少なくなってしまうのかとても不安でもあります。

物語はご存じ藤沢周平の代表作といわれる作品ですが、
原作を読んでいないので、何とも言えませんが、
たぶん原作はもっと男と女の思いの細やかな部分が描かれているのではないでしょうか。
そこら辺がこの映画では不十分に感じました。特に後半。
前半はとても良かったと思います。
少年少女時代を演じた役者さんはとても個性的でした。
これからを期待しています。
でも後半、特に屋敷で戦うシーンから後が、かなり不満です。
染五郎は好きな役者ではありますが、ちょっと力不足を感じてしまいます。
それとも監督の演出不足かもしれませんが・・・
これが「たそがれ十兵衛」の山田洋次だったらもっと・・・と思うのは
私だけではないと思います。


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posted by 中年映画少年 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 邦画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マザーテレサ(劇・4)

私のお薦め度:★★★★

さすが文科省推薦。とてもきれいな伝記映画でした。
これ皮肉でもお世辞でもありません。

ただ、マザーの偉業の裏にはきれい事でないことが
もっといっぱいあったと想像されるのですが、
あまりにもすんなりと事が運んで行き過ぎるところが不満でした。

しかしマザーの言葉の数々に勇気付けられます。

あの「ロミオとジュリエット」(ディカプリオ版じゃない)の、「君は薔薇より美しい」、
布施明夫人だったオリビアハッセーがこんな役をやるようになったなんて年月を感じます。
上記のイメージの強いオリビアがマザーテレサにだんだん見えてくるのが不思議でした。
マザーが乗り移ってきたかのようにさえ感じました。

司祭長役はどう見ても仲代達也にしか見えなかったのですが,仲代達也ではないのでしょうか?
残念ながらエンドクレジットを見逃したので、何という名の俳優だったのかわからないのですが、仲代達也ですよね。
でもホームページでいろいろ探しても仲代達也がこの映画に出たということはどこにも書いてないのですが・・・
でもやっぱり仲代達也にしか見えなかったのですが・・・
誰か教えてください。


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posted by 中年映画少年 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月21日

機動戦士ZガンダムU恋人たち(劇・1)

私のお薦め度:★(ガンダムファンの皆さんごめんなさい)

前置きしておくと、私はガンダム世代より少し年上だと思います。
初代ガンダムはTV(リアルタイム)で少し見ました。少しずつ再放送で何度も見ました。
ZガンダムはTV(リアルタイム)で最初の方を少し見ました。
今回、無謀にも劇場版ZのTを見ずにUを見ました。全くわかりませんでした。

ストーリーはいきなりシャア(クワトロ)、アムロ、カミーユのそろい踏みで始まったので
「これはなんだー」とびっくりしましたが、テレビ版を劇場3部作にしているだけだったのですね。
全く新しいストーリーの新作とばかり思っていました。

画面が粗いと思っていたら、テレビ版に時々新しい映像を入れていたようで
つぎはぎだらけのお粗末なものになっていました。
せっかくだから新しい映像だけで作って欲しかったですね。
画面の粗さだけでなく、表情や顔の質も変わって滑稽ですらありました。

私の予備知識のなさを差し引いても、これはお粗末すぎる作品ではないでしょうか。
Vはちゃんと作ってくださいね。

評価の甘い私でも、評価すべきところがない作品でした。

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posted by 中年映画少年 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

仮面ライダー THE FIRST(劇・1)

私のお薦め度:★

仮面ライダー世代の私としてはかなりがっかりでした。
よかったのはライダー二人が昔の雰囲気そのままで二人並んで立っているシーンと
サイクロンがカッコ良かったというところくらい。
立花の親父さんがV3の宮内洋というところもいただけません。

悪の秘密結社ショッカーが、5人くらい殺した以外は特に悪じゃなかった。
やっぱりショッカーは悪でなくちゃ。
しかも殺された人はどんな人なのかわからない。
もしかしたら悪い人を殺しただけじゃないでしょうか。

正義のヒーローのはずが単にストーカー的に一人の女性を守るだけだし。
陳腐なラブストーリーになっていたのが残念です。
ウエンツ瑛士の出てくるサイドストーリーもいりません。
ダ・パンプのISSAもいらない。死神博士だけで十分です。

仮面ライダー THE FIRSTというからには原点に戻って
単純な正義の味方が観たかったというのは私だけでしょうか。

コスチューム的にも、蜘蛛男・蝙蝠男・コブラ男・蛇女・戦闘員
全部昔のイメージでやってほしかった。
ライダーのサイドのラインもないし、残念でした。

それとなんといっても変身シーンがないぢゃないかっ!!
「ヘ ン シ ン 、トゥー」は????
posted by 中年映画少年 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コープスブライド(劇・3)

私のお薦め度:★★★

B000C0YN6Kティム・バートンのコープスブライド 特別版
ティム・バートン
ワーナー・ホーム・ビデオ 2006-03-03

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ティムバートン、ジョニーデップのコンビで今度はアニメ

まあまあの出来でした。
とてもきれいな映像でミュージカル仕立ての
ティムバートンらしい一風変わったアニメ。

ビクター(花婿)とエミリー(死体の花嫁)が
ピアノを弾くシーンが印象的でした。
曲もとてもすてきでした。

どうまとめるのかと思いましたが、最後は少しじーんときました。

現実の世界と死者の世界のカラーが違うところが皮肉ですね。


難をいえば、映画館の音が大きすぎたこと。
最近の映画は音で迫力を出そうとしすぎていると思います。

posted by 中年映画少年 at 22:07| Comment(2) | TrackBack(5) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月03日

スターウォーズ・エピソード6

スターウォーズ・エピソード3のDVDに未公開映像
が16分も追加されているそうですね。今から発売が楽しみです。

ところで先日エピソード6を観ていたら
最後のジェダイの騎士3人(アナキン・ヨーダ・オビワン)の亡霊が出るシーンの
アナキンが、ヘイデン・クリステンセンに変わっていてびっくりしました。

エピソード3でダースベーダーの生命維持装置をつける直前のアナキンでないと
ストーリー的におかしくなるということで変更されたのでしょうね。

↓STARWARSYジェダイの復讐特別版はこれ
starwarsジェダイの復讐特別版.bmp

↓STARWARSYジェダイの帰還はこれ
starwarsジェダイの復讐特別版.bmp

ビデオ化にあたって、結構変更されてるとは聞いていたけど
もう1度全編観た方がいいかもしれませんね。



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posted by 中年映画少年 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月29日

ドミノ(劇・2)

私のお薦め度:★★

B000CR7RZMドミノ
キーラ・ナイトレイ トニー・スコット ミッキー・ローク
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン 2006-04-01

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いきなり暴力的なシーンから始まり
これはやばい映画を観てしまったなと感じたのですが
終わってみれば、それほど不快感を感じることもなく
映画館をあとにすることができました。

ビバリーヒルズ高校生白書をコケにしている映画で
ビバリーヒルズ的青春映画の嫌いな人にはお勧めな青春映画だと思います。

映画のタイトル通り、物語がドミノ倒しのように
スピーディにもう誰にも止められない状態で突っ走っていくのが痛快です。

シンシティに続き、ミッキーロークがかっこいいですね。
最後に出演者の写真と俳優名(ファーストネームのみ)が出るのですが
ミッキーロークのごつい顔の前にMICKEYと出るのがお茶目です。

ジャクリーンビセットが年をとったなー。
ザ・ディープ」の頃はセクシーで美しかったのに。


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posted by 中年映画少年 at 07:52| Comment(0) | TrackBack(7) | 洋画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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